大神神社御用達 料理旅館大正楼

奈良の宿大正楼

個室宴会を演出する菊花人参

奈良公園周辺観光

東大寺戒壇院 春日大社 興福寺北円堂 手向山八幡宮の立絵馬 不空院の縁切り 五劫院 般若寺の水仙 奈良豆比古神社 十輪院の魚養塚 鶯塚古墳

薬師寺周辺観光

薬師寺の法話 薬師寺の紫式部 唐招提寺の戒律 唐招提寺の鴟尾 秋篠寺

斑鳩周辺観光

法隆寺夢殿 世界遺産法隆寺 龍田神社 藤ノ木古墳 吉田寺 法起寺三重塔

山の辺の道周辺観光

パワースポット石上神宮 額田王の万葉歌碑 長岳寺の杜若 五智堂の梵字額

大神神社周辺観光

大神神社の桜 桧原神社の三ツ鳥居 玄賓庵 三輪山登山 金屋の石仏 箸墓古墳 三輪坐恵比須神社の湯立神楽

安倍文殊院周辺観光

安倍文殊院のコスモス 艸墓古墳 等彌神社の紅葉 土舞台 山田寺跡 聖林寺の十一面観音 談山神社の紅葉

長谷寺周辺観光

長谷寺の牡丹 法起院のはがき祈願 素盞雄神社の大銀杏 十二柱神社の相撲取り 白山神社

宇陀市周辺観光

室生寺 墨坂神社 八咫烏神社 宇太水分神社 大野寺 仏隆寺 阿紀神社

橿原神宮周辺観光

橿原神宮 懿徳天皇陵 今井町 おふさ観音のバラ 藤原宮跡 本薬師寺跡のホテイアオイ JR畝傍駅貴賓室

飛鳥寺周辺観光

飛鳥寺 飛鳥坐神社の蝋梅 奈良県立万葉文化館 橘寺の芙蓉 亀形石造物 酒船石の謎 石舞台古墳の夜桜 高松塚古墳の下駄アート 鬼の俎・鬼の雪隠古墳

宿泊・宴会案内

結婚式ブライダル情報

奈良県旅館大正楼(桜井市宿泊施設)

三輪明神 大神神社

奈良のドレスサロン アトリエステディ

京都片泊まり観光案内

大阪観光USJガイド

塩原温泉 彩つむぎ

« 飛鳥寺の聖徳太子孝養像 | HOME | 外堀緑地を歩く »

夫婦盃は三献の儀

婚礼に際し、夫婦が互いに交わす固めの盃。

神前式に付き物の三々九度の作法を、挙式前にある程度知っておきたいとおっしゃるカップルが多数おられます。そもそも、この夫婦(めおと)という言葉にも以前から興味を抱いていたわけですが、言葉の由来を辿れば、女夫(めおと)に行き着くと言われます。

大神神社の結婚披露宴会場

大正楼の披露宴会場。

夫婦茶碗や夫婦饅頭で知られるおなじみの言葉ですが、その語源を知って驚く方も多いのではないでしょうか。女性が先で、男性が後の「女夫」という言葉。男尊女卑の社会が長年に渡って続いた我が国日本において、レディーファーストとも取れる言葉が存在していたのです。

しかしながら、元来は「夫女」と表記したかったようなのですが、それでは「夫女(おとめ)」になってしまい、乙女(おとめ)との混同が心配されたようです。そこで間違いを避けるために、「女夫(めおと)」となったいきさつがあります。現在では「夫婦(めおと)」と表記していますが、言葉の歴史を辿れば面白い発見があるものです。

名入れ日本酒ボトル

晴れて夫婦となった二人を祝う名入れ彫刻ボトル

近代以前の日本社会では、イザナギノミコトとイザナミノミコトの夫婦神を祀り、家庭において夫婦盃が行われていたと言います。

神話の世界を思い起こせば、女性神であるイザナミからの声掛けは失敗に終わりました。二人の間に生まれた子は、骨の無い水蛭子(ひるこ)や頼りない淡島(あわしま)だったと伝えられます。そこで、二人は高天原の神々に意見を仰ぎ、仕切り直すことになります。今度は男性神であるイザナギから声を掛け、見事に事が運んだことが記されています。

大神神社の挙式風景

支度を終えた新婦が、大神神社儀式殿へと向かいます。

三々九度の作法ですが、小児や仲人が仲立ちして、小・中・大の三つ重ねの盃を用い、それぞれに三回ずつ酒を注ぎます。

祭員がまず神前に進み出て、神酒を下げ銚子に移します。そこで斎女が二人、三方に載せた三つ組の盃と銚子を持って、まずは新郎の前に進みます。新郎は左手に一の盃を取って右手を添え、斎女の酌を受け、三口に飲み干して斎女に返します。

順番は新郎が先で、新郎→新婦→新郎と続きます。一の盃を納めた後は、同じように二の盃、三の盃と進んでいくのですが、二の盃の順番は新婦が先で、新婦→新郎→新婦となります。そして最後の三の盃は、再び新郎が先で、新郎→新婦→新郎の順番となります。

これでめでたく三献の儀が終わり、誓いのことばである誓詞奏上へと続きます。

大神神社儀式殿

大神神社儀式殿。

夫婦盃の風習においては、酒の肴には昆布、勝栗、スルメなどが用意されることが多いようです。

婚姻成立の象徴ともされる三々九度。

誰しも初体験の儀式を前に、緊張してしまうのも無理はありません。挙式の直前に、ご神職から簡単な説明がありますが、あらかじめ予習しておかれることをおすすめ致します。

名入れ日本酒ボトル

結婚祝いで人気を集める日本酒名入れボトル。

杜氏の祖神である高橋活日命を祀る大神神社。毎年11月14日に執り行われる酒まつり(醸造安全祈願祭)はよく知られるところです。全国各地の酒屋さんの軒先にぶら下がる杉玉は、大神神社の「志るしの杉玉」であることをご存知の方も多いのではないでしょうか。

お酒にゆかりのある神社だけに、夫婦盃(三献の儀)への理解は深めておきたいところです。

結婚式送迎リムジン

結婚式送迎リムジン。

神社での神前結婚式は明治時代に成立しました。

明治33年の皇太子様(後の大正天皇)の結婚式が、神前結婚式のブームの火付け役になったと伝えられます。悠久の日本の歴史を顧みれば、まだ神前結婚式の歴史は浅い方だと思われます。

神前式を予定されている方は、三々九度の作法をあらかたマスターして挙式に臨みましょう。

<結婚式関連記事>

このエントリーをはてなブックマークに追加

奈良の旅館大正楼

大正楼宿泊・宴会、大神神社結婚披露宴予約フォーム

お問合わせ窓口 ; TEL 0744-42-6003

奈良の旅館大正楼

奈良の宿大正楼 奈良県宿泊施設

奈良の宿 料理旅館大正楼

飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社へ徒歩5分の立地。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。

空室情報  大神神社の結婚式

地図 客室 会食のみの婚礼進行

宿泊プラン 宿泊予約フォーム

〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
JR万葉まほろば線三輪駅前通り

TEL:0744-42-6003

季節の便り

大神神社の酒まつり

鹿の角が完成する8月中旬

求人情報

奈良県桜井市のアルバイト募集

アーカイブ

Powered by
Movable Type 3.34
About

2014年12月02日 11:09に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「飛鳥寺の聖徳太子孝養像」です。

次の投稿は「外堀緑地を歩く」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
奈良の宿大正楼の主人でございます。ツイッターやフェイスブックにも参加中です!
奈良の観光情報をどんどん発信して参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

大神神社御用達の大正楼  大正楼ツイッター 大正楼フェイスブック 大正楼グーグルプラス Instagram

Copyright © 2010-2017 奈良の旅館大正楼 All rights reserved.